JR自動券売機障害

昨日の話ですが、JRの券売機システムに障害が出たそうです。全国で同じような障害が出たのですね。

自由席の新幹線特急券を往復で買ったときに障害が出る、ということのようです。わざわざ特急券を往復で買う、というのも珍しい気がしますが、それでもそういう買い方をする人もたまにはいるんでしょうね。e特急券に慣れると、指定席と自由席は同額なので、特に自由席券を買おうという発想がなくなりました。

そしていったんそれでハングアップしてしまうと、再起動しないと直らない、という感じでしょうか。ちょうどシステム改修をしたところだったそうなので、改修したことにより不具合の生じたシステムに切り替わってしまって、その不具合に抵触した券売機が止まるということなのでしょうね。

窓口で発券すれば問題なかったそうなのですが、さすがにすべて窓口で処理するには今の需要は大きすぎますし。また券売機が潰れてしまうと、単にネット予約した指定席券を発券するだけでもできなくなってしまいますしね。EX-ICなら直接改札口を通過するのでこの問題にはひっかかりませんが。以前、自動改札機のソフトウェア更新で失敗して朝からすべての自動改札機が止まってしまい、やむなく改札開放して営業したことがありましたが、あれほどの大問題にはならなかったと見るべきでしょか。

すべて遠隔で更新できるとこういう問題も起きやすくなりますね。便利なのですが、やらかしてしまったときの被害も大きいわけで、原因を作ってしまった担当者はいかばかりでしょうか。

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