高速道路QRコード通行券

東日本高速道路会社がQRコード通行券を試行するそうです。うちの車にはETCが付いているので、もう長いこと通行券を見ていなかったのですが、報じる記事を見る限りでは、通行券の磁気ストリップのついた様式が長い間変わっていないようですね。

現行の磁気ストリップ式はそれなりにコストがかかるはずです。磁気を納める部分は特殊な印刷技術が必要ですし、それに対応した磁気ヘッドを装備した専用端末を用意する必要があります。新しく製作してくれなくなったという話もありますね。それを考えると、QRコードは普通のプリンターで印刷できますし、読み取る方も単なるカメラです。それほど特殊な技術で対応する必要がなく、汎用の技術でたいていのシステム業者なら製作できるものになるはずです。

横横道路で試行するのだそうで、聞くと他の有料道路との間には本線料金所が置かれていて、完全に閉鎖環境のようですね。こういう場所は確かに試行に適しています。うまくいけば一気に全国に普及するのでしょうか。

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