関空連絡橋の通信回線

昨年9月の台風21号に際して、タンカーの衝突で壊れた関空連絡橋に関して、通信回線の修復を取り上げた記事が出ていました。あの橋に通信回線も通されていて、やはり切断されてしまったのですね。

まさに衝突を受けて桁がずれた下り線側の橋に通信回線が通されていたというのは不運でした。それがなければ、通信回線は常時つながったままだったでしょうね。となると、あの時点で関空島は外部との通信ができない状態だったのでしょうか。さすがに携帯電話の基地局も島にあって、光ファイバーで本土と接続されているのだと思うので、本土側の基地局からのカバーは無理だったのではないかと思いますが。

他に水道や電力の引き回しもどうなっていたのか気になります。電力は、変電設備が水没してしばらく全面停電になっていたように思いますが。

それにしても、台風による被災としては近年では例を見ない大きな被害でしたね。

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