脱線事故2件

4月14日には2か所で脱線事故がありましたけど、そのうち弘南鉄道の方はありがちな枕木老朽化による軌間拡大だったようです。きちんと保守作業ができていないと枕木が傷んで、レールを留めることができなくなり、繰り返しの列車走行により次第に軌間が拡大して、限界に達した時点で内側に車輪が落ちてしまうのですね。

一方、JR西日本御坊駅構内で脱線した方は、どうも誤って進路を取り扱って、誘導する係も運転士も気づかずに、非開通の分岐器に突っ込んで脱線した、ということのようです。こちらは脱線事故でも、営業列車ではないので、インシデント扱いになるのでしょうか。これもまた再発防止対策というのが難しいですね。入換にまで完全にATSを適用するのは大変でしょうし。

相次いで大きな問題が起きましたけど、どうにも障害が減りませんねぇ。

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