相模原市新市長

相模原市の新市長が決まったそうで、今後の課題などの記事が出ています。相模原市は政令指定都市ではあるものの、たくさんの町が合併して成立しただけでいまいち中核がなく、イメージの薄い街です。今は人口72万人あるそうですが、平成の大合併でも政令指定都市にはなれなかった私の地元鹿児島市が60万人であることと比べても、そんなに大きな町かなという印象があるばかりです。鹿児島市は古くからの城下町で、鹿児島県の確固たる核になっているからですよね。

新しい市長は積極的な開発には慎重な意向だそうですが、小田急多摩線の唐木田からの延伸も慎重ということです。横浜線の相模原、そして相模線の上溝まで伸ばす構想があるんですよね。ただ現状でも、新宿へ行くなら町田や橋本から直通で行けるのに、相模原にも伸ばしてくる必要があるのか、この延伸でカバーされる鉄道空白地帯が少ないことも考え合わせると、結構疑問でした。

橋本にリニアが伸びてくるのはチャンスですよね。市としては直接的負担はないわけですし。品川まで10分以下で行けることになるのでしょうか。これは結構インパクトが大きいと思います。駅が地下深くなので乗車降車に時間がかかってしまうのはややマイナスですが。新宿や東京に直行できる方が利益は大きかったのでしょうけれど。リニアの高架がどの程度になるのか、気になるところです。

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