東京駅地下拡張構想

東京駅で、地下エリアをさらに拡大する計画があるそうです。エキナカのさらなる増強と混雑緩和だそうで。

実際、連休などの東京駅の混雑ぶりは大変なものです。おしくらまんじゅうまではいかないですが、まっすぐ通路を歩くことは困難なくらいです。広げて改善するなら歓迎できます。

ただ、どこを広げるのかがこの記事ではよくわからないですね。既にホームの直下の部分の地平階は、盛土の高架であった部分をすべて高架橋に造り替えて下にスペースを捻出する工事が完了しています。したがって、これ以上地平階で拡張できるところはなさそうです。それを考えると、丸ノ内地下中央口と八重洲地下中央口を結ぶ部分が単一の東西方向の通路に過ぎないものを、もっと南北方向に拡張するのでは、という予想をします。地平部を支える構造を造らねばならないのが面倒ですが。またここを造ったとして、ホームへ通じる階段・エスカレーターは結局地平階にあるのに、果たしてどれだけ地下に移ってくれるだろうかというところがあります。周辺諸施設への連絡を改善すればあるいは、というところでしょうか。

エキナカを増強するなら、外食系を強化してほしいです。土産物や弁当を売る店ならいくらでもあるのに、ラッチ内でご飯を食べられる店は現状ほとんどありません。そういうことは改札の外に行けということなのでしょうか。上野駅や品川駅ではラッチ内でもご飯を食べるところがあるのですけどね。

さてどういう改築になりますか。

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