大釜駅融雪装置新設に伴う時刻変更

田沢湖線大釜駅に、秋田新幹線の車両が盛岡駅に進入する前に車体に付着した雪を落とす融雪装置を設置する話が出ており、実際に工事も進捗していますが、10月に番線の切り替えに伴う列車の時刻変更などが発生する(PDFファイル)そうです。

下り1番線を撤去して代わりに上り1番線を新設する工事で、おそらく分岐器が同じ場所になるので、夜間の間合い時間だけでは分岐器の挿入取り替えができないのでしょうね。そのために、大釜駅での列車交換が10月末の1週間弱できなくなり、交換駅の変更が行われるようです。運休は極力避けたようですが、早朝の普通列車1本は区間運休して代行バスが運行されるそうで、時刻を見るとバスの方が列車よりかなり時間がかかるようです。利用する人がどれだけいるかわかりませんが、結構大変そうです。

一方、下りの「はやぶさ」「こまち」で、盛岡での分割を止めて仙台での分割になる列車が発生するそうで、これは結構あちこちに微妙な時刻変更が及ぶ話です。それでも、列車の交換場所変更で最大でもこの程度の時刻修正にとどめたのは、かなり努力した感があります。東北新幹線本線内では、最大4分の時刻変更に留めていますし。秋田新幹線内では最大23分の変更だそうなので、さすがに影響は甚大ですが、これは単線が絡むとどうにもならないと見るべきでしょう。

周辺の在来線でも時刻変更が予告されていますが、これは新幹線との接続を図ったのでしょうか。随分と細かい話です。

「はやぶさ」「こまち」の単独続行運転となると、またカメラマンがスタンバイするようなことになるのでしょうか。普段、下りの続行運転は滅多にないことだと思いますが、果たしてどうでしょうか。

この記事へのコメント