淀川舟運復活計画

京阪ホールディングスが、京都と大阪を結ぶ淀川の観光船の運航を検討しているそうです。これは大変興味深いですね。

かつては淀川は盛んに水運に用いられていて、幕末の話ではよく伏見へ船でやってくることが描かれていますよね。鉄道が発達して次第に追い詰められていったのですが、最終的になくなったのは戦後だと聞いています。

今回復活を検討しているのは、上流側の船着き場は八幡市の三川合流地点付近だそうなので、かつてのように伏見までという感じではないですね。中書島駅近くまで行ってくれるとだいぶ復活した感じになるのですけれど。現状でも下流側から枚方までは定期運航になっているとは知りませんでした。検索してみると、指定日運航みたいな感じのようですが、お弁当付き3時間の船旅を5000円くらいで乗船できるようですね。これは結構楽しそうです。

淀川大堰の船の通過のために改修も検討するとなるとおおごとなのですが、いくらなんでも京阪がそれを負担してまでやれるほどの事業には思えないですね。これは国が負担してくれるものなのでしょうか。素直に大川に入って海に出た方が良いように思いますが。どうしても新淀川を通らなくてはならないほどの大きな船を使えるわけでもないでしょうし。

水運が多少なりとも見直されるとうれしいですね。

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