ANAファーストクラスラウンジ利用券転売対策

ANAが、ファーストクラスラウンジの利用券転売を撲滅した話が出ています。

記事の結論を書いてしまうと、利用券を他の人に渡すこと自体は本来想定された使い道である(上級会員の人が同行者や秘書などに渡して入場させる)ため、それ自体は禁止しないが、転売を禁止と明記し、記名式にして転売が発覚したら会員資格を剥奪する、ということだそうです。なるほど、会社の出張でバンバン乗って、意図せずして上級会員に達している人であれば、そもそも転売するようなことはないでしょうし、いわゆる「修行」をしてようやく到達した人であれば、少しでも元を取ろうとして券を売ってしまうこともあるが、ようやく得られた会員資格を不意にしてしまう恐れのある行為には手を染めづらい、ということなんですね。

私は、JALのダイヤモンド会員の人に同行して成田空港のファーストクラスラウンジ(ダイヤモンドラウンジ)に入れてもらったことがありますが、やはり非常に混雑していて驚かされました。ダイヤモンド会員か当日ファーストクラスを利用する人でなければ入場できないはずなのに、と。JALの規定を見ると、ダイヤモンド会員はマイルを消費すればラウンジクーポンを発券できるようですが、これなのでしょうか。まあ、会社の出張でどんどん海外に行っていればダイヤモンド会員に到達しうるので、あるいはそれで入場している人なのかもしれませんが…。それでもニューヨークに年11往復とかしないといけないんですよね。

しかし、いくら会員資格がいいからと言って、何百万円も費やして獲得するほどのことなのだろうか、とケチな私は思います。サファイア会員資格を会社の出張で得ても、それを維持するためのJALグローバルクラブ入会すらケチってしまいましたし…。世の中いろいろな人がいます。

この記事へのコメント