アムトラック食堂車サービス縮小

アムトラックが食堂車サービスを大幅に削減するそうです。アメリカもこんな感じなのですね。

これまでは、食堂車の厨房でスタッフがきちんと調理していたんですね。それが今度からは各自の座席にケータリングするサービスになるようで、それも作り置きのものを温めて提供する、ということのようです。航空機の機内食と同じような感じでしょうね。日本でも、北斗星やトワイライトエクスプレスの食堂車はこれに近いところがあったのではないかと思います。まあ、制約のきつい車内の厨房で材料からきちんと調理するのは手がかかりすぎますしね。

7本の長距離列車では食堂車サービスを継続している、とあるので、これまでと同様の厨房調理が維持されるということでしょうか。アムトラックには乗ったことがないので、一度くらいこういう体験をしてみたいものです。

この記事へのコメント

たづ
2019年10月08日 22:32
北東回廊は都市間特急ですから、「客が食堂車に行く→注文する→調理→喫食」という一連の流れが良く言えば風雅、有り体に言えば時間がかかりすぎですし、相席を好まないミレニアル世代の割合が増えたら利用自体が減ってしまいます(人数や機種によっては横に見ず知らずの他人が来ることもある飛行機の機内食をどう捉えているのか、利用しない代わりにどう食事を調達しているのかは分かりませんが)。
食習慣の違いはあるにせよよくまあ今まで持ちこたえたものだと感心してしまいます。
Tamon
2019年10月09日 00:20
日本の新幹線と同じで、北東回廊では存続は無理でしょうね。
しかしダイナーという鉄道の食堂車に由来するような食堂があちこちにあって、北米の伝統だという話もあるくらいなんですけどねぇ。