富士山登山鉄道検討会

富士山登山鉄道の検討会が実施されたそうです。富士スバルラインに路面電車を敷設する案を最有力としているそうです。まあこれであれば技術的には実現できそうです。緊急車両などがそのまま走行できるというのも良い案です。

もっとも、現行の車両通行をしながら軌道を敷設する工事は非常に大変そうであり、一時閉鎖が必要になるのではないでしょうか。また通年営業ももくろんでいるという話があったかと思いますが、現状冬季は閉鎖になる道路に軌道を敷設して冬季営業ができるのでしょうか。

一方で、富士山の環境保全を助言する立場の世界遺産学術委員会はこの件について、慎重論を唱えているようです。混雑が悪化して環境破壊になるということのようですが、自動車なら10-15年後には無公害になっているかも、というのはちょっと期待しすぎの気もしますね。

なかなか動くのは難しそうですが、どうなることでしょうか。

この記事へのコメント