エンブラエル190

航空需要が激減しているようで、昨日くらいからJALの羽田-伊丹線についにエンブラエル190(E90)が1往復飛んでいるようです。E90といえば、伊丹からの地方路線で多く見かけるジェット機としては小型の機材で、そんな機材が最重要幹線たる羽田-伊丹線で1往復といえど飛び始めたことに、事態の深刻さを思い知らされます。E90が飛んでも、なお空席が多数のようで…。

買ったばかりのA350も遊んでいるのかな、と羽田-福岡線を見てみると、さすがにまだ飛んでいるようです。しかし空席ばかりでしょうしね。羽田の駐機場に大型機が多数並ぶ写真をメディアで見かけますけど、あれは国際線用の機材がかなりあるのでしょうね。

航空は鉄道に比べると、変動費がコストに占める割合が高いのですけど、そうはいっても人件費はかかり続けていますし、機材の減価償却費だってかかります。飛ばさずに燃料代を節約したとしても焼け石に水で、今後どうなるのでしょう。

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