東北新幹線減便ダイヤ

JR東日本が、5月28日以降の新幹線運行計画を発表しました。通常時の約6割の運転まで減便するそうです。一応緊急事態宣言がかなり広範囲で解除されることになっている中で、なおこれだけの減便をするというのが、今の状態を表していますね。

東北新幹線では「なすの」の日中運転がなくなり、「やまびこ」が仙台止まりで各駅停車にする、「はやぶさ」が「やまびこ」の来なくなった仙台以北に各駅停車で走る、というような改変のようです。もちろん速達タイプも多少残ってはいるのですが、仙台-盛岡を各駅停車で走ると、仙台から新函館北斗の所要時間が凄いことになっています。

これだけいろいろいじって、なお山形新幹線・秋田新幹線への直通を維持しなければならないですし、新函館北斗では函館本線との連絡にも配慮しなければならないというのが苦しいところです。いろいろ無理が生じているようです。しかしこの短時間でよくいじったものだと思います。減便する方向だからまだやりやすかったのかもしれませんが、乗務員と車両の運用、駅の作業ダイヤ、車両基地の作業ダイヤなどを調整しなければならなかったわけですし。

早期に元のダイヤへ戻れることを期待したいですね。

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