武庫川

今日は午後からのんびり自転車で武庫川まで出かけていました。たまには外出しないと気が変になります。

武庫川の右岸には自転車道が整備されており、道路の橋の下を全部潜っていくので他の道路との平面交差がほぼなく、平野部を流れる川に沿うので高低差もほぼないという、自転車での移動には最適な通路になっています。ここをのんびり走ってきました。天気が良く、やはりどこかへ出かけないとということなのか、河川敷には多くの人が来ていて、レジャーシートを広げて弁当を食べているような人もいました。

やはり鉄道の橋が気になるところです。阪急神戸線の橋は、上下線の間が広く空いた構造です。これは架け替えによるもので、空いている部分には神戸線開通時に架設された初代の橋が架かっていました。その両側に新しい橋を架けて線路を切り替え、旧橋梁を撤去したからこんな構造になっているわけですね。今架け替えを始めている阪神なんば線の淀川橋梁は両側に仮橋を架けて、現橋梁の位置で高い場所に新たに架け直すようですけど、この差は前後の取り付け部分の都合なのでしょうか。

JR東海道本線の武庫川橋梁は、かなり古いものです。1915年架設だと書かれているページがありますね。そうであれば供用105年ということになります。単純な鈑桁で、何度も塗り直した形跡があります。上り外側線の桁に塗装内容を示した表記によると2019年塗装だそうで、つい昨年塗り直したばかりですね。阪神間開通の際に架けた桁を、1915年に架け直して今に至るようですが、下部構造はそのままなのでしょうか。上りの2本の線路の部分だけ橋脚に煉瓦構造が一部に見えます。下りの2本の線路はすべてコンクリートです。桁の長さが割と短く、かなりたくさんの橋脚がある上に、1つずつの橋脚がごついコンクリートで固められているので、流水阻害が非常に大きそうに見えます。

またこんな探索ができるおでかけをしたいものですが、果たしていつになるでしょうか。

この記事へのコメント