九州の鉄道の被災状況

相変わらず雨が降り続いています。九州の鉄道の被災状況がまとまってきましたけど、なかなか酷いですね。鹿児島本線の川内-鹿児島中央など、途中で折り返しができるのでは、と思ったのですが、何か所も土砂流入や築堤崩壊が起きているようです。

肥薩おれんじ鉄道も、途中のトンネルの出口が覆われてしまうほどの大崩壊があるそうで、簡単には復旧できなさそうです。橋の被害ではないのは救いですけど。久大本線は第二野上川橋梁が流失したそうで、Twitterで現場の写真を撮った人が公開していました。2017年の豪雨で花月川橋梁が流失して、1年かけて直したばかりだったのですが。

肥薩線については、既に球磨川第一橋梁はあちこちで写真を見かけていました。またくま川鉄道の球磨川第四橋梁も、報道で写真を見かけました。これまで流失したと聞いていたものの写真を見たことがなかったのは第二だけだったのですが、こちらも今日Twitterで上げてくれている人を見かけました。こちらは橋脚は損傷していないようで、デッキガーダーが1連残存しており、他のトラス桁は全部落ちてすぐ下流側に横転しているようです。これはどんな力が働いて流失に至ったのでしょうね。

こんなクラスの被害が相次ぐようでは本当に敵いません。異常気象なのでしょうか。

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