浦上駅仮設ホーム

3月28日に長崎本線の浦上駅が高架化されましたが、ホームの一部は仮設なのだそうです。新幹線が開通すると、特急「かもめ」が廃止されて長い編成の列車がなくなるので、本設のホームは4両編成対応でしかなく、端の方は撤去する前提なのだとか。将来の拡張工事に備えた準備工事というのはよくありますが、逆に撤去を前提とした仮設で最初から始まるというのは、あまりないのかも。もちろん工事中の切り替えのために仮設する例はありますが。

仮設部分は重量もそう大きくないのでしょうから、本設プラットホームに比べて高架橋の強度もケチっているかもしれませんね。高架橋の強度を落とせれば建設費も結構減るはずです。もっとも、列車が通る部分の活荷重でほとんどの設計が決まるかもしれませんが。

かつては長い寝台列車も走っていた区間ですけど、短い普通列車だけになるのは時代の流れというべきか。

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