長崎ルートへのN700S投入

昨日に続いてJR九州の青柳社長インタビューの記事ですが、九州新幹線長崎ルートの暫定開業時にN700Sを導入するのだそうです。こちらは離れ小島での暫定開業なので、どういう車両を使うのか注目していました。

ネットでは、6連で十分だろうから、鹿児島ルートで使い古した800系でも持っていくのでは、みたいな観測も流れていました。しかし800系も、2004年に鹿児島ルートが開業したときから数えると既に16年も使っています。その後の増備車両もありますが、新幹線車両としては結構な車齢に達しているわけで、今更持って行ってもという感があります。

N700Sであれば自由な編成長に組成できますから適当ということですね。鹿児島ルートのリレー開業のときを考えれば、長崎ルートも6連で開業するのではないでしょうか。つながれば、山陽直通車は8連になるのでしょうけれど、それはまったく想定できない未来の話です。

新鳥栖-武雄温泉間は、やはりミニ新幹線化を期待してしまうのですが、これだけの列車本数を通しながら改軌工事をするのが難しいのですよね。仮に実現できれば、8連+8連の併結で山陽新幹線を走り、博多で分割して鹿児島と長崎に向かう列車になるというような設定ができるわけなのですが。

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