終電時刻繰り上げ概要発表

JR東日本が、来春ダイヤ改正での終電時刻繰り上げ概要(PDFファイル)を発表しました。初電の繰り下げも一部で実施するようです。

新幹線からの乗り継ぎにはできるだけ配慮するとしていましたが、6ページに新幹線の最終列車から接続して終電までに到達できなくなる区間が明記されています。新幹線の東京側の駅到着時点で運転終了している線区はないものの、そこから乗り継いでいく先が途中で打ち切りになってしまうために到達できない区間があるということなんですね。それでも何とかこの程度に収めたという感じなんでしょうか。

終電が30分近く繰り上がって影響が大きそうなところもありますね。しかしたとえば、中央線快速の東京から新宿までは現行0:35発のところ30分程度繰り上がるとされています。つまり0:05くらいになるというわけですが、山手線内回りの終電は東京駅では繰り上げなしとされているのでこの時間帯まだ運転されており、これで秋葉原まで行けば、中央総武緩行線の新宿方面への終電は現状0:39ですので、7分程度繰り上げとされている新ダイヤでも0:32前後であり、山手線からの乗り継ぎを考えてももう少し東京駅発は遅くまでいられるのではないかと思えます。

始発の繰り下げは、正直よくこんな早朝に走らせているなという時刻なので、私にはあまり影響を感じないところです。羽田空港にできるだけ早朝に行きたいというような人が影響を受けるのでしょうか。

JR東日本に触発されてあちこちの民鉄も終電繰り上げを表明していて、JRとの接続関係を中心にいろいろ調整が入るのでしょうね。この手の変更を考えるとあちこち大変なんですが、担当者はよくまとめたものです。

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