鳥取旅行1日目

今日からGoTo TRAVELキャンペーンを利用して家族で鳥取旅行です。娘がまだ小さく、あまり遠くまで連れて行くのは辛いということで、近場になりました。また妻の友人が鳥取に住んでいるということで、久々に会おうという話になったようです。別の明石に住んでいる妻の友人も車に同乗して鳥取へ行くことになりました。

明石へ迎えに行く必要があるので、出発は阪神高速方面から。阪神高速神戸線から第二神明へと走るルートです。阪神高速神戸線は朝から事故渋滞となっており、げんなりです。これで30分くらい遅くなりました。娘は、景色が動いていないと不満らしく、渋滞中はぶうぶう騒いでいました。流れ始めるとある程度落ち着くのですよね。

明石で妻の友人を乗せて、加古川バイパス、姫路バイパス、播丹連絡道、中国自動車道と通って鳥取道へ。河原ICの脇にある道の駅でさらにもう1人の妻の友人と出会って、一緒に昼食を取りました。娘は構ってくれる人が増えて大変ご機嫌です。さらに、外食の濃い味付けのハンバーグが大変気に入ったのか、1個まるまる食べてしまいました。これは驚きです。

ここからは2台の車に分かれて鳥取砂丘近くにあるこどもの国へ。私が娘を遊ばせている間に、妻と友人らはおしゃべりという寸法です。いつもはない木造遊具に娘はすっかり夢中で、ひたすら走り回って遊んでいました。また駐車場近くに置かれていたD51の保存機にも娘は興味を持ち、機関助士席に座ってご機嫌でした。

今日の宿泊地は湯梨浜町のはわい温泉です。漢字では羽合と書きます。もちろんハワイとかけて宣伝しているわけですが、別にそれを意図して改称したわけではなく昔からある地名なのだとか。東郷池のほとりにあります。温泉自体はもともと池の底から湧いていたのだそうで、そこから採取して温泉としての利用が始まったのだとか。今はボーリングした泉源のようですけど。池を埋め立てるように温泉街ができており、特にもっとも池に突き出した部分にはかなり豪華な温泉宿があります。

私が中学生のころ、今はもう亡くなった祖父と一緒に鳥取砂丘へ旅行したことがあります。その際に山陰本線の普通列車に乗っていて、松崎駅で脇に立っている看板に「はわい温泉 湖上モーターボート連絡の便あり」と書かれていて、船で行く温泉とはどんなところだろうと強い印象に残りました。それから30年余り経って、ようやく来ることができました。もっともさすがに今は湖上の船での送迎はないようです。松崎駅は、はわい温泉とは東郷池を挟んでほぼ向かいにあるのです。

泊まった宿は望湖楼というところで、東郷池の上にやぐらを建てて露天風呂にしているというなかなか凄いところです。普段はここまでのところには泊まらないのですが、やはりGoTo効果です。やや古びているものの綺麗にされており、部屋も広くて申し分ないです。ほとんどの人は温泉に行くはずなのに、きちんとした洗い場もある浴室が部屋に備えられていて、まだ大浴場に行くのは無理な娘を入れることができます。

夕食は大広間でした。結構いいコースにしたので、料理もどんどん運ばれてきて食べきれないほどでした。特に鳥取牛を焼いて食べるものが大変おいしかったです。大広間はお客さんでいっぱいで、さすがにGoTo効果がかなり出ている感じですね。安価な宿はあまり恩恵を受けていないということですが。娘も案外おとなしくしてくれて、いろいろもらって食べていました。

娘を部屋で1人ずつ構っている間、交代で温泉へ浸かりに行きました。私は早速湖上の露天風呂に行ってみました。ここは脱衣場は湖上のやぐらにきちんとしたものがありますが、露天風呂なので浴室は東郷池側に開けており、風の強い日だったので結構寒かったです。お湯もぬるめでした。完全な冬だと入るのは辛いでしょうね。

娘を寝かしつけた後、妻は同じ宿に泊まった友人2人の部屋に行ってさらにおしゃべりをしていました。私は部屋でのんびりでした。

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