上関大橋

山口県の上関大橋で、橋台と橋桁の接続部がずれて、通行しようとしていた自動車が衝突する事故があったようです。このために橋は通行止になっており、当面再開の見込みがなく、上関町の主要部が位置する長島と本土の間をとりあえず人員だけでも渡すために船を動かすことになっているそうです。

写真で見る限り、橋台側が数十cmほど低くなっており、桁と橋台を接続するジョイントが壊れたようになっています。そこにミニバンが進入して桁の浮き上がった部分に当たって止まったようです。ミニバンはバンパーが外れるなどかなりの損傷をしているようでした。まあこんなところで路面がおかしくなっているとは思わないですからね。

橋台が下がったのか橋桁が上がったのかはよくわからないですね。またそれまで何の問題もなく通行できていたということは、長い間に徐々に沈下が進んだというような話ではなくて、今日一気にずれたということなんですよね。地震があったわけでもないのにそんなに急にずれるというのは一体何が起きたのかまったく謎です。今後の究明が気になるところです。

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