アメリカ大統領選挙の開票

昨日はアメリカの大統領選挙の投票日でした。今日は開票速報がすっかり話題になっていましたね。

事前の世論調査などでは民主党のバイデン候補の勝利がほぼ確実だろうということだったのですが、実際にふたを開けてみると現職のトランプ大統領が意外に強く、接戦州だとされていたところはほとんどトランプが強い状況のようです。2016年の選挙の時も、事前にはクリントン候補が強いとされていたのに、隠れトランプ票が多くてひっくり返ってしまったことを思い出します。今回もそういう傾向があると警戒していたのですけど、世論調査のモデルの改良は十分ではなかったようですね。

票の多い都市部でバイデン候補が強く、またバイデン支持者にはCOVID-19対策で郵便投票をする傾向が強いということで、後から票が開いてきてバイデン優勢になる傾向があちこちであるみたいです。今この記事を書いている段階だと、ウィスコンシン州とミシガン州で逆転してバイデン優勢になったようですけど、このまま同様の接戦州のネバダ州までバイデンが取ると、ちょうど選挙人が270人に達して当選するように思われます。事前に焦点だと言われていたペンシルベニア州などは影響しないかもしれません。

この分だと当面決着しないような。今後どうなるのでしょう。

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