江戸堀川橋梁桁交換工事

呉線で、竹原-吉名間にある江戸堀川橋梁の橋桁を日中に交換する工事があったそうです。まあ今どきだと、日中大規模に運休してやりそうな工事ですね。

作業スペースが限られて工事に伴う危険を考慮して、とありますが、まあどうしても日中にやらなければならないわけではないと思います。呉線の東側は、9時から16時までの間を運休にしても、上下12本の運休で済むような閑散区間なので、日中に一気にやってしまった方がコストが安いといった計算もあったのだろうと思います。

しかし、かつて水路の一部だったとみられる空間に架かる、というのが面白いですね。長い間に水路がなくなっていたということなのでしょうが、それなら埋め立ててしまいたいところですが、そうもいかなかった事情があるのでしょうか。

こういう小さな橋でもきちんと管理して、老朽化してきたので架け替えという策が取られているのを見ると、鉄道に限らず全国でインフラ管理をしている人の仕事というのは大変なものだと思わされますね。

この記事へのコメント

旅の途中のとおりすがり
2020年12月03日 19:05
ここですね。
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かつて水路だったところというと、おそらく軟弱地盤でしょうから、埋め立ててその上を電車が走れるようにするとなると地盤改良で月単位の工期になる気がします。それよりは、老朽化した橋だけ交換するなら数時間で済むので、そちらを選択したのでしょう。
Tamon
2020年12月03日 23:50
そうかもしれないですね。きちんとした基礎を構築してある橋を再利用する方がよかったのかも。