羽田空港アクセス線事業許可

羽田空港アクセス線の事業許可が出たそうです。COVID-19問題で大きな赤字に陥っている中でも、こうした大規模プロジェクトは引き続き推進するのですね。あまり長くはこの状況が続かないという考えでしょうか。

既に大汐線と称される浜松町付近から東京貨物ターミナルまでの線路は存在していて、JR東日本の1種事業区間であり、休止中のままですから、ここについては今回の新しい事業許可ではないわけですね。新たに事業許可されたのは東京貨物ターミナルから羽田空港新駅まで、ということです。新駅1つだけ、とされているということは、第3ターミナルは対応しないということなんですかね。

2029年度の開業予定だそうです。かなり先に感じますが、それでも昨今の大規模プロジェクトの時間のかかり方を思えば早い方なのでしょうか。来年には工事実施計画を申請するのだそうです。とりあえず、直通運転先として東北・高崎・常磐の各線が示されているので、上野東京ラインの一部列車を振り向ける感じでしょうか。片道あたり1時間に4本の運転というのは、単線区間が介在する中だとこれくらいということなんでしょうかね。

りんかい線ルートがどうなるのか、西山手ルートがどうなるのか気になるのですが、まだまだ先なんでしょうかね。

この記事へのコメント