瀬谷の新交通システムの状況

最近持ち上がっている謎の新線計画である横浜の瀬谷の新交通システムについての記事が出ています。

米軍施設の跡地で2027年に花博を開催するそうで、そこへのアクセス路線と位置付けられているのですね。ゆりかもめもしのぐ、8両編成で毎時36本という凄い輸送力を想定しているそうです。本当に博覧会が想定の来客数を達成できれば、それくらいの輸送力が必要ということなのでしょうか。ゆりかもめだって、臨海副都心で都市博を予定していたはずなんですけどね。

周辺はある程度住宅地なのに、米軍施設跡地の花博輸送が主眼なので、駅があまり便利なところにできないようですね。もう少し何とかならないものかと思いますが。また行き止まりの短い新交通システムでは、あまり先が望めないというのは確かです。花博後の再開発がどのようになるかにもよるのでしょうが。ただ、通り抜けができるように南町田グランベリーパーク駅までつなげというのはどうなんでしょうね。ここで通り抜けできなくても、相鉄本線と東急田園都市線の間はすぐ西側の小田急江ノ島線で行き来できるわけで、あまりそのような需要を掴めそうにはないです。

やはり地道に沿線の住宅地からの駅アクセスを開拓するしかないのではないかと感じるのですが、どうでしょう。

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