小舟渡駅付近がけ崩れ

3月2日にえちぜん鉄道勝山永平寺線小舟渡駅付近で、がけが崩れて県道と線路が土砂で覆われた状況になり、不通となっているようです。

写真で見る限り、ちょうど駅の場所です。線路にも大きな岩が落ちていますが、プラットホームや駅の上屋には被害が出ていないように見えます。これなら、路盤そのものを流されたり橋を流されたりした案件ではないので、そこまで復旧に難渋するようなものではなさそうです。しかし、元から崩壊の警戒を要していた場所だったようで、法面の防護がされたようですから、崩落している岩や土砂を撤去するだけでは済まず、さらなる崩落を防ぐための防護までしなければならないでしょうから、その点では時間がかかりそうです。すぐに再崩落の恐れがある状況ではないそうですが。

道路の方が斜面に近いようなので、法面自体の対策は道路側でやってくれるものでしょうか。えちぜん鉄道としてはとりあえず線路上を片付けて、道路側の作業を待つ感じですかね。

崩落直前に列車が通っていたそうで、巻き込まれずに済んだのは不幸中の幸いであります。

この記事へのコメント

旅の途中のとおりすがり
2021年03月06日 23:24
偶然かどうか判りませんが、現場の近くで作業中のえちぜん鉄道従業員がいて、崩壊を目撃したので電車をすぐに止められたようです。ちょうど駅に停まるために列車の速度が落ちる所なので、運転士が発見した場合でも突っ込む前に止められたかもしれませんが。
https://web.archive.org/web/20210303013908/https://www.chunichi.co.jp/article/211384
電車が停まっているところに直撃するようなことがなく、また、えちぜん鉄道の作業員や、道路側の人や車も巻き込まれなくて本当に良かったです。
Tamon
2021年03月06日 23:40
ちょうど見ていたみたいですね。本当に不幸中の幸いとしか。