七隈線延伸中間駅名決定

福岡市地下鉄七隈線の博多駅延伸事業で、中間駅の名前は櫛田神社前、終点の駅の名前は博多と正式決定したそうです。終点の名前は当たり前ですけど、中間駅は全然知らない名前が来ました。地図を見ると、確かにそういう神社がありますね。

てっきり、キャナルシティにするのかと思いました。有名な観光施設で、新駅のすぐ南側に当たります。しかし民間の施設名を安易に採用してよいのかという観点もあったのかもしれません。ネーミングライツみたいな形で費用を負担させるならともかく。また仮に将来この施設が改称したり閉鎖されたりしたらどうするのか、という点もありますね。これに関していえば、JR九州の「スペースワールド駅」は、スペースワールドが閉鎖になってもそのままなのですが、果たしてどうするつもりなのか。

2022年度開業予定ということで、いよいよ来年のようです。年度なので、実際は2023年3月とかかもしれませんけどね。

この記事へのコメント

旅の途中のとおりすがり
2021年07月02日 18:09
櫛田神社については、博多祇園山笠や博多おくんちがこの神社の祭礼だそうです。これだけ有名な行事に関わりのある神社なら駅名に採用されるのも納得がいきます。

遊園地等が閉園した後もそれに由来した駅名がしばらくそのままだった例には多摩川園(1979年閉園→2000年改称)、二子玉川園(1985年閉園→2000年改称)、花月園前(2010年競輪場閉場→2020年改称)がありますね。改称にもお金がかかりますし、跡地の利用先が決まらないと改称しにくいので、10年くらいはそのままになるようです。スペースワールド(2018年閉園)の他に豊島園(2020年閉園)、向ヶ丘遊園(2002年閉園)、行川アイランド(2001年閉園)等が現在も改称されないままですが、スペースワールド、豊島園は改称されるとしても未だ先、向ヶ丘遊園はこれで電車の行先としても定着したのでそのまま、行川アイランドはもはや改称するメリットも無いのでそのまま、といった感じでしょうか。
Tamon
2021年07月02日 23:17
あー、それは有名な神社だったんですね。部外者だと全然わからず…。
確かに施設閉鎖後に未改称の駅名は結構ありますね。