職域接種

職域接種があちこちで始まっているニュースを見かけます。しかし、統計上はモデルナのワクチン接種回数があまり増えていないのが不思議なところです。職域接種はモデルナを使うので、その使用量が明確に増えるかと思ったのですが。

私の会社も職域接種を予定しており、既に希望者の調査がありましたが、ワクチンの供給をいつ受けられるかが未定とのこと。これは結構時間がかかりそうです。

一方自治体接種の方は、ファイザーのワクチン供給量が7月から急減するとかで混乱しています。しかし、計算上は6月までに1億回分のワクチンをファイザーから受け取っているはずで、実際に現場に配った量もそれに近いはずです。しかし、実際の接種回数は今日発表の統計でやっとほぼ5000万回であり、到底不足するような状態ではないはずです。半分は2回目接種に保管しているというのはあるのでしょうけれど、まだ1回目接種に使える量もそこそこあるはずなのに。

この差がどこにあるのか、きちんと究明して解決しておかないと、国民全員分を配り終えても一部の自治体では希望者が残っていてワクチンの接種ができない、という問題が起きそうです。何とかならないものでしょうか。

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