運転再開後の豊肥本線

熊本地震で被災してから、ほぼ4年を経て昨年全線での運転を再開した豊肥本線の再開後の状況の記事が出ています。観光への影響は、COVID-19の影響ではっきりしなくなっているのですね。

訪日外国人観光客には鉄道利用が便利というのはそうでしょうね。レンタカーを借りるのは可能でも、なかなか外国で運転しようとはなりません。鉄道の方がバスより情報が充実して乗りやすい面もあるでしょうし。

ただ、この記事で書かれている通学への影響で、運賃負担が軽いというのは、鉄道事業者側がそれだけ負担しているというだけで、本質的に安い訳ではないのですよね。鉄道のおかげで通学が可能になり、田舎の高校進学率が上がったという話もありますが、そういう社会的効果を期待するなら、その分は税負担せよという話もあります。少なくとも、通勤定期より通学定期を安く設定する事業者側の理由はないわけで。

立野駅は建て替えだそうで、まだまだしっかりコミットしてくれるようです。南阿蘇鉄道の直通はどうなるでしょうか。第一白川橋梁の再建もあって、注目しています。

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