圓教寺・フラワーセンター・鶉野飛行場跡

両親が来訪した週末の2日目。姫路のホテルを出発し、まずは朝食で喫茶店のモーニングへ。その後書写山圓教寺に行きました。私はかつて姫路駅からバスで来て拝観したことがあります。

今日は歩くというので、ロープウェイで登った山上で、圓教寺の送迎マイクロバスに乗らず、30分ほどかけて歩いていきました。高低差もかなりあっていい運動です。山の上に大変立派なお堂が建ち並ぶ様子に、まだこんなに日本国内でも見てないものがたくさんあるものだと父が語っていました。当初のものではなく、焼失して再建されたというものでも、その再建が室町時代だったりします。本堂にあたる摩尼殿は昭和になってからの再建ですけど。

ロープウェイで降りて戻り、今度は加西の兵庫県立フラワーセンターを見に行きました。屋外にもダリアなどが咲いていましたが、温室の中の植物が大変に綺麗でした。

フラワーセンターから少し南の、鶉野飛行場跡も見学。戦時中の海軍の飛行場跡です。いまだに滑走路の面影がはっきり残っているところがあるんですね。平坦な場所だと使われなくなるとすぐ農耕用地に戻されてしまうものですけど。航空機を隠していた掩体壕の跡や対空機銃座の跡などが残っており、そこに海上自衛隊が使っていたという練習機や対空機銃のレプリカが置かれていました。また滑走路だった場所には紫電改の実物大レプリカが置かれていました。格納庫のような建物が建てられており、そこに手押しでレプリカを格納するシーンを見ることができました。ちゃんとタイヤが実用的に機能する程度にはレプリカを作り込んであるんですね。

ここから中国道を走って伊丹空港へ。中国道の大規模更新工事で、吹田JCT-中国池田ICが全面通行止中で、宝塚ICで降りていくところがまず大渋滞、さらに中国池田ICの降りるところも大渋滞でした。新名神に迂回できずにそのまま突っ込んでくる車がこんなにも多いものでしょうか。

両親を空港に送り届けて帰着しました。娘とは結局6時間ほど一緒にいただけでしたが、あまり長くいても疲れるでしょうしね。次は多分、次子のお宮参りのときに来てもらうことになりそうです。

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