プラレール

朝日新聞でプラレールの記事が出ていますね。

私も子供の頃は、プラレールが大好きで、買ってもらって遊んでいました。あの頃は、車両に付いているスイッチで走らせることができるだけで、車両を持ち上げて止める駅があったくらいでした。今は当たり前のようにリモコン制御ができるタイプが売られているんですよね。そのあたりの技術はだいぶ安価になりました。カメラを搭載して、車両側からの画像を見ることができるシステムもあるんですね。

プラレールアドバンスは、従来のレールをそのまま流用しながら、従来は2か所の軌道に車輪が納まって走っていたのが、1か所の軌道だけで走れるようにした、小さなタイプの車両ですね。これは、従来のものに比べて規格をやや変えてしまうことになるので、統一された規格で販売され続けてきたのが最大のメリットだったプラレールで、どこまで受け入れられるのかと思っていたのですが、130万個も売れているんですね。これだけ売れれば十分な感じもします。

類似の商品はいくらも出たことがあるのに、50年経っても圧倒的にこれが強いというのは、やはり発売元のトミー(現在はタカラと合併してタカラトミーになっていますが)のシステム思考が強力だった、ということなんでしょうね。また子供向けだからと言って手を抜かない、しっかりした商品の設計も良かったのでしょう。

何だか欲しくなってしまいますが、さすがに広い家が必要ですね。

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