流山温泉駅など廃止予定

来春の北海道のダイヤ改正で廃止が予定されている駅が、函館本線だと池田園、流山温泉、銚子口、石谷、本石倉だそうです。

この中でも、流山温泉は皮肉ですね。JR北海道が温泉開発をしようとして、そこに最寄りの駅として2002年に新設された駅だったのですが、温泉自体が経営不振で閉鎖になってしまったのですよね。ダチョウを飼育する牧場を開設して、ダチョウ肉を提供するという珍しい方面の努力だったのですが。北海道に新幹線を誘致しようと、駅の前に廃車になった200系新幹線電車を静態保存する、といった取り組みもありました。しかし、この静態保存の電車も老朽化で解体処分されてしまったのでした。いまや、牧場の中に入り込んで、しばらく歩いていかないと駅に到達できない状態なのだそうで、まったくの秘境駅状態です。いくらなんでも、この状態で維持はできないのでしょうね。

なお、駅が開設され、JR北海道がダチョウを飼育するという話が出たときに、JRグループで動物に手を出すと失敗するというジンクスがあるが、何としても打破する、みたいなことをどこかで読んだ覚えがあります。結局打破はできなかったのですね。

ますます中間駅が減っていって、北海道の路線図がすっきりになってしまいますね。

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