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<<   作成日時 : 2010/08/08 13:00   >>

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今日は、鹿児島市南部にあるイオン鹿児島ショッピングセンターへ行ってみました。南部といっても、旧喜入町を合併してしまった今となってはそこまで南部ではないのかもしれませんが…。鹿児島で最大の床面積を持つ商業施設です。もともと伝統の百貨店である山形屋が1位で、それを鹿児島中央駅の駅ビルであるアミュプラザ鹿児島が抜いて、さらにイオンが抜いたという構図です。
駐車場に車を停めて建物を見上げると、思ったほど大きくないかなという印象でした。しかし、中に入ってみると実は奥行きが物凄く長いということが判明しました。自分が見ていたのは、長方形の短辺側に相当していたわけです。もっとも、建物は扇形のように曲がっています。売り場は3階まであって、その上が立体駐車場です。中央部に長い吹き抜け空間があるあたり、大規模ショッピングモールによく見られる形態に思われます。西宮ガーデンズとかもこんな感じだったような。
イオンのスーパーマーケットが手前にあって、その奥に専門店街のようにずらっと個別のテナントが入店していました。これはまたお洒落な雰囲気です。鹿児島にもこういう店ができたか、と思いました。随分垢抜けています。これでは既存の鹿児島の店は随分見劣りがします。食事ができる場所だけでも一体何店舗入っているのだという感じでした。これはとてもいいですね。
そして、旭屋書店が入店していることを発見してびっくり。いつも梅田の駅前でよく行く書店ですが、こちらにも出店しているとは知りませんでした。そして、これがまた広大な店舗面積を誇ります。イオンのスーパーマーケットコーナーを除けば、旭屋書店が単独ではこのSCで最大の床面積なのではないかと思います。書店というのは、特に品揃えが重要な業態ですので、これは魅力的です。専門書なども充実しているようであり、従来の鹿児島になかった規模の書店でした。思わず、これだけ揃っているなら鹿児島に戻っても暮らせるなと考えてしまうほどでした。
私の地元の町に初めて大きなショッピングセンターができた時のことを思い出します。あれは当時としては大規模で、私もわが町にこんな大きな店が、と思ったわけですが、今になればスケールはまったく持って小さいと言わざるをえません。今でも利益はきちんと出ているらしいのですが、内装などは既に古くなってきていて、テナントを含めて見劣りがするのは否めないところです。
実は、地元で最初のスーパーマーケットはビルのワンフロアしかなく、より後発の大きなスーパーに取って代わられて潰れてしまったのですが、そこも開業したときは大変衝撃的だったそうで、長くこの町に住む母の話では、客がバスに乗って押し寄せて大変な賑わいであったとのこと。客が自家用車ではなくバスで押し寄せるあたりがまた時代ですね。そういえば店が狭いだけでなく駐車場の不備もボトルネックの店でした。その後にできたより大きなスーパーも既に何軒か無くなっており、私が小学生の頃にできた地元では大きな資本のところがまだ営業していますが、そこも既に町内での比較ですら小規模になって来ています。時代というのは移り変わり、商業施設というのは巨大化していくものだと感じさせられます。
隼人や阿久根にあるAZスーパーセンター(超巨大ホームセンターで知られる)とかも人の度肝を抜くような、エポックメイキングな施設ですし、アミュプラザ鹿児島ができたときには、また鹿児島にも都会的な雰囲気のところができたものだと思わされました。とかく閉鎖的と言われた鹿児島の商業界も、こと21世紀に入ってからは急激に変化しているのだなと思ったことです。

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