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zoom RSS 架線柱傾斜事故

<<   作成日時 : 2015/04/12 13:00   >>

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今朝は朝から大変だったようで、秋葉原駅の近くで山手線/京浜東北線の架線柱が傾斜して車両限界を支障し、列車が止まったようですね。夜間に柱が倒れていたわけではなく、事前に当日の山手線の列車が通過していたそうで、隣の京浜東北線の列車の運転士が山手線を支障するほどの傾斜を発見して防護無線を発報したようです。営業運転中に、一気に傾斜が進んだということでしょうか。それにしても、この運転士はよく見ていたものだと思います。

この架線柱は元から撤去する予定であったそうで、しかも事前に傾斜していることを確認して、13日には撤去工事を行う予定だったそうです。とりあえず、問題はなさそうだから次の作業予定で撤去しよう、と考えていたら、予想していたより早く傾斜が進んでしまったということでしょうか。

山手線は、池袋-田町で折り返し運転をしていたそうです。田町で折り返しできるんですね。品川に電留線があるはずなので、そのあたりで折り返すかと思いましたが。池袋も車庫線の関係なのでしょう。田端まで運転できれば良かったですけど、そういう設備は無かったのでしょうか。

一方、京浜東北線は蒲田-東十条を見合わせていました。後に北側は大宮まで運転停止区間が拡大しており、作業のために送電を止めた、と言っていました。直流電化区間なのに、そんなに饋電区間が長かったのでしょうか。あるいは、一斉に列車を止めた時にエアセクションの下に止まってしまって、パンオーバーしていた、なんていうことでもあったのでしょうか。割と不思議です。

運転再開後は、しばらく京浜東北線の線路で山手線の列車も走らせていたそうで、運行本数が削減されていたようです。随分前にリフレッシュ工事のために、休日に京浜東北線と山手線で線路をまとめて走らせることをやったことがありましたが、それ以来でしょうか。まあ、民営化前は日中は常にまとめて走らせていたのですけど。

東京だと、割と他の経路も見出しやすいのですけど、地理に不慣れな旅行者とかは大変だったでしょうね。特に東十条より北まで運行停止が拡大すると、あちらの方は代替路線があまりないので、より大変だったでしょう。お疲れ様でした。

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コメント(3件)

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えらい事故ですよね〜首都圏内での長時間ストップ、原因が部内のために文句や損害賠償を求めることができなくて苦悩ですね。

ちなみに「パンオーバー」とはどんな症状でしょうかね?
とうこ
2015/04/16 07:28
直流電化区間では、隣の変電所とのつなぎ目のところをエアセクションというセクションでつないでいます。
ここでは、列車が通過するときには、パンタグラフが両方の区間を短絡しながら通過して行くんですが、
ここで列車が止まってしまうと、ずっと変電所の間がショートしたままになってしまって問題が起きるんです。
これを「パンオーバー」と言います。
Tamon
2015/04/17 00:19
ご返事ありがとうございます
長時間停止すると架線が切れるほどの大電流が流れるそうですね。
とうこ
2015/04/17 07:34

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