日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 青函トンネル火災事故

<<   作成日時 : 2015/04/03 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 2

青函トンネル内を走行していた「スーパー白鳥」の床下から火災が発生したそうですね。本当に、続くときは続くものです。

問題をよく起こしていた気動車と違って、この車両は789系電車であり、燃えやすい燃料を積んでいないのですけど、一体どこから出火したのか、という感じがします。火花が出ていて乗務員が消火器で消し止めた、とありますけど。電車でも燃えることが無いとは言えないですけど、燃えるようなものがあまりないんですよね。かつて、抵抗制御の時代だと主抵抗器が焼けるという事件がたびたびありましたけど、今はそういう時代ではないですし。でも、過去に配電盤から出火した事例がありましたね。電気設備でも、ショートすると火が出てしまいますからね。

当該は上り列車で、竜飛定点を通り過ぎて1kmほどのところで止まったそうです。本来、青函トンネル内では火災発生時に定点か出入口まで走り続ける原則のはずなのですけど、定点を通過した直後に問題が判明して、そのまま出口まで上り勾配を走り続けるよりは、ということで急遽止めたということなのでしょうか。そのあたりを知りたいところです。列車火災事故ということになれば、運輸安全委員会の出動する案件になりそうですから、そのあたりは後に詳しく発表されるのかもしれません。

乗客はトンネル内で降車して、竜飛定点に徒歩で移動し、ケーブルカーを使って地上に出てバス代行で運ばれたようです。非常時に備えてこういう仕組みを用意してあったわけですが、不幸にも実際に役に立つことになってしまいました。吉岡定点だと、ケーブルカーは無かったような…。

「はまなす」は上下とも運休に対して、上り「北斗星」は函館で復旧を待っているとか。しかし、原因調査のために当面動かさないという話もありますし、どうなっているんでしょうね。救援用にDE10が木古内や津軽今別に待機しているはずですが、これを使って押し出すのはいつでしょうか。

いろいろ気になるところの多い話ですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
抵抗器が焼ける小火といえば近鉄鈴鹿線を走行中に1000系電車からの出火がつい思い出しますね。
とうこ
2015/04/06 07:00
鈴鹿線みたいな短い路線でもそんなことがあったんですね。
ノッチ残しでもやらかしたのかな。
Tamon
2015/04/07 00:17

コメントする help

ニックネーム
本 文
青函トンネル火災事故 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる