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zoom RSS 只見線への支援方針

<<   作成日時 : 2016/03/04 13:00   >>

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2011年の集中豪雨で不通になったまま、会津川口-只見の間で復旧していない只見線について、福島県と沿線市町村が復旧後の赤字を補填する方向だそうです。

まず復旧費用が約85億円もかかる、というのが大問題なのですけど、そういう一時費用はともかくとして、運営再開後も年3億円超の赤字を垂れ流すというのでは、JR東日本としても復旧しようという気にはならないでしょう。災害の前であれば、年3億円程度であれば、JR東日本のような全体としては良く利益を出している企業なら、適当にやっておこうという気にもなるのでしょうけれど、約85億円の復旧費を投じて再び赤字を出すというのは難しい相談なのでしょう。それにしても、年間収入が500万円しかないというのでは、営業係数は6000を超える恐ろしい値になります…。

実際問題として、只見線を残したとしてどれだけの価値があるんでしょうかね。漫然と走らせているだけでは、年3億円を捨てるだけになります。うまく生かせる方法を考えないといけませんが、また観光列車とかそういう方向になるのでしょうか。上越新幹線側との連絡を改善して、「ばんえつ物語」あたりとの循環コースを考えるとか、そういうことも考えられますね。いずれにせよ、再開するにしても、災害前と同じ体制に戻すというのではだめだと思います。

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