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zoom RSS 宮崎県の日豊本線高速化事業調査結果

<<   作成日時 : 2018/03/08 13:00   >>

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宮崎県が、JR日豊本線高速化事業の調査結果を公表したそうです。2762億円を投じて高速化改良をすると、大分-宮崎が現行より約27分短縮の2時間40分程度、宮崎-鹿児島中央が現行より41分短縮の1時間30分程度、だそうです。

巨額の経費がかかる割には、ずいぶんしょっぱい時間短縮です。これでもまだ、1兆8950億円かけて4時間1分短縮のフル規格新幹線よりは単価が安い(フル規格は1分短縮に78.6億円、今回は1分短縮に40.6億円)のですけどね。

実際問題として、宮崎からどこへ行きたいか、ですよね。対福岡の時間短縮が目的であれば、大分までが2時間40分になったとしても、そこからさらに1時間半くらいはかかるわけですから。一方、鹿児島まで1時間30分になれば、そこから新幹線に乗って1時間で福岡にたどりつくわけで、こちらの方が対福岡の時間短縮では有効でしょう。延岡が放置されてしまうのが宮崎県的には問題かもしれませんが。しかし依然として、対大阪では航空機の圧勝です。対大阪でも何とかしたければ、フル規格新幹線を整備するしかありません。また対福岡でも、現状のB&Sみやざきのように、新八代接続の高速バスではだめか、というところもあって…。もう少し需要予測をして、いわゆるB/C比を算出してみないことには、なかなか難しい面がありますね。

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