冷蔵庫運開

開運じゃなくて運開です。運転開始(または運用開始)の略です。電力屋さんがよく発電所などを運転開始した時に使う用語ですが、そこまで大規模なものではなく、私の部屋で冷蔵庫が使用開始されたことを大げさに言ってみました。
先日もここに書きましたが、今度結婚して寮を出る同期が必要なくなった冷蔵庫を私にくれました。代わりに私は先日当てたふとん乾燥機を彼に引き渡し、さらに彼から1000円貰うという契約。向こうで電源を抜いて水抜きをしていたものが、ほぼ乾燥したということで今日私の部屋に運び込まれました。単身者向けの1ドアタイプの小さなもの。それでも、置く場所を確保するのがなかなか大変でした。これまで使われていた保冷庫が必要なくなるので追い出され、それでも場所が足りずにパーソナルシュレッダーを他所へ追い出して、私のPCの横に鎮座しました。このドアを開けると、その前に置かれているこたつと干渉します。ドアの逆側が開いてくれればそれでも物を取りやすいのに、通常通りの左開きなので不便です。韓国大宇(DAEWOO)製。
冷蔵庫なのでコンプレッサーが作動するとそれなりに音がしますが、それでも従来の保冷庫より静かに聞こえてしまうという…。従来の保冷庫はファンの音が異様にうるさかったのです。また、場所は広く取るようになりましたが、冷蔵庫の上が多少広いのでポットなどを置いておくのには便利そうです。
運び込んだついでに身の上話をしました。今回の結婚については、意外なことに自分側の(男側の)両親から反対されたとか。普通結婚に反対するというと女側の両親の気がします。その理由が、その同期は香川出身なのですが、そのままこちら出身の女性と結婚するともう二度と香川に帰ってきてくれないのではないか、ということだそうです。つまり将来的には香川に戻ってきて欲しいので、香川出身の女性と結婚して欲しいということだとか。うーむ、そういう需要があるとは知りませんでした。
私も、高校時代まではとても地元への愛着が強かったので一時的に東京に出るにしても将来は地元に戻りたいと思っていたのですが、いざ都会の生活に慣れてしまうとなかなか地元へは戻りづらいものです。それに就職の関係がやはり都会でないと自分に合うものがなかなかないです。地元だと公務員くらいしかないですね。鹿児島県には製造業はあまりありません。私の場合、妹が地元で看護師をしていて将来に渡って地元を離れる見込みが無いので、仮に将来両親が介護が必要などということになっても妹を頼れるのではないかと期待しています。もちろん頼り切るわけにはいかないのですが、関西と鹿児島の距離ではできることに限りがあり、結局可能性があるのは金銭的な負担ということになるのでしょう。と言っても、うちではまだ祖父母ですら元気なのでそういう事態ははるか先だと思っているのですが。
また、最後の2段落は冷蔵庫と何の関係もない話になりましたね。




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