キハ82系シール貼り

今日は、先週届いたキハ82系の模型にシールを貼る作業をしていました。貼る必要のあるシールは、車両側面端部の号車番号表示札(1両に付き4箇所)、種別表示サボ(1両に付き2箇所)、愛称表示サボ(1両に付き2箇所)、行き先表示サボ(1両に付き2箇所、海側と山側で表示が違う、食堂車は除く)です。せっかく編成表を確認して貼る作業を始めたというのに、何を勘違いしたのか号車順序を間違えてしまい、一旦貼ったシールを剥がして貼り直しということもやってしまいました。食堂車とグリーン車の組み込み位置を間違えたのですが、この車両だけ張り直せばいいかというとそうではなく、普通車にも影響がいろいろ及んで面倒なのです。というのも、キハ82系は制御回路のジャンパが車両の片側に存在している関係で向きが固定されているのです。先頭車のキハ82は当然運転台がある側を外に向けますが、その後ろに繋がる中間普通車キハ80はドアをキハ82から遠い方に向けるという規則になっています。そうすると両側のキハ82から繋いでいって真ん中でドア同士が向き合う場所ができてしまうので、その場所にグリーン車と食堂車を挟みます。食堂車だけ制御回路のジャンパを反転するように造られているので、編成中全てのドアが食堂車を向くわけです。末期に食堂車が外されて営業していたのは、食堂車なしでもグリーン車だけでも反転できるからではないかと思うのですが、そのあたりはちょっと自信なし。ということで食堂車の組み込み位置をずらすとその間の普通車が全部反対を向くのでシールの貼り方も変わってしまうのでした。「白鳥」の編成を再現しているのですが、この場合大阪側端部に「特急」の種別サボ、青森側端部に「白鳥」の愛称サボで、さらに行き先表示が「大阪←→青森」というタイプなのでこれもひっくり返ってしまいます。うっかりミスでえらく大変でした。
それにしても、せっかく号車番号札はちゃんと予備が用意されているのに、愛称サボや種別サボは14両編成だと全く予備が無いというのはどうにかならないものでしょうか。2箇所失敗してシールなしになってしまいました。また、新潟切り離し編成の時代を想定していたようで「大阪←→新潟」の行き先表示は含まれていても、「大阪←→上野」の表示は含まれていませんでした。私はこの編成を再現しているので残念。仕方無しに上野編成には「大阪←→新潟」を貼ってあります。新潟切り離しの時は食堂車1両だったのですけどね。
さて、実家に帰って走らせるのが楽しみであります。




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