タム5000再生産

マイクロエースから、この6月に発売するNゲージ鉄道模型の発表がありました。その中に「タム5000 15両セット」なるものが…。

タム5000とタム8000は、マイクロエースが2000年と2002年に2回にわたって発売したことがあり、そのまま再生産されずにいます。この2形式は、完成品として発売されることが少ない化成品タンク車で、しかも出来がなかなかよかったことから、ネットオークションでも高値で取引されるようなアイテムになっていました。再生産が期待されていただけに再生産自体はよかったのですが、前回2両セットで発売したものを、15両セットというのは…。そもそもこの車両、実車だと1両くらいが貨物列車の中に混じって走っていた程度の車両なので、15両も堂々とつないで走ることなどなかったはずなのですが。それこそ、新造されたときと廃車されたときくらいしかないのではないかと。

前回発売時は、アミノ酸専用タム5000(味の素)、塩酸専用タム5000(東洋曹達工業)、過酸化水素専用タム8000(三菱瓦斯化学)、過酸化水素専用タム8000(日本パーオキサイド)と4種類ありました。せっかくなのだから、この4種類を詰め合わせたセットを出してくれればよかったのに、と思います。それぞれ2両ずつの8両セット、あるいは4両ずつの16両セットとかなら文句なしに買ったのですけどね。まさかこれからタム8000の方も15両セットとか出すのでしょうか…。調べてみると、タム8000は全部で15両ちょうどしか製造されていないですね(苦笑)。

まぁ、結局買うことになりそうですね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック