米軍訓練馬毛島移転構想

防衛省が、岩国の海兵隊の航空部隊の訓練を鹿児島県の馬毛島に移転することを打診しているようです。滑走路を整備して離着陸訓練だけここでやるということなんでしょうね。

地元は絶対反対とか言っていますけど、この計画でどれだけ実害があるのか不明です。馬毛島は種子島からは結構離れたところにある離島で、事実上無人(馬毛島開発という、ほぼ全頭の土地を所有している会社が採石場にしているので、若干人がいる模様)なので、騒音とかの問題も無いように思います。離着陸訓練ならば、米軍が常駐するわけでもないでしょうに。そのまま常駐基地にされることを警戒しているのでしょうか。

もともと、日本版スペースシャトルといって研究していた"HOPE"の着陸場としての構想があった島です。確かに、種子島にある射点に近いので、往還機を運用するならばこれほど便利な着陸地点も他にないのでしょうけど、そもそも往還機の開発計画がぽしゃりましたからね。もっともこの土地を所有している会社がちょっと怪しいところがあるので、土地を買収できるのかそのあたりが不明ですね。

まあ、これも果たしてどこまで進むものか、という話です。

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