北海道の大雪

北海道の大雪で、新千歳空港が5日に長時間閉鎖となって欠航が多発した、という話が出ていますね。今日新年初出勤したところ、同僚にも巻き込まれた人がいたようです。

北海道に旅行していたのだそうですが、5日に帰る予定でいた当該便が欠航となり、結局在来線特急で函館へ移動して、宿泊せずに青函フェリーの夜行便で青森へ移動し、新青森駅からまた始発の新幹線に乗って、東京を周って関西まで帰って来たそうです。これはまたハードな行程です。私も北海道まで関西から鉄道だけで移動したことはあるものの、当時まだ在来線だった青函トンネルを特急で通過しており、フェリー利用というのはありません。夜行フェリーというのはなかなか大変です。4時間くらいの利用なので、完全には眠れませんし、この季節乗り降りは大変寒いのではないでしょうか。

新千歳空港は、民間航空機の発着に使える滑走路が2本あって、雪が酷くなると交互に使用停止して除雪するようですが、それでも欠航が増えてしまうようですね。2本の滑走路をフルに使わないとこなせないということでしょうか。それに対して、同様に需要の大きいはずの福岡空港は滑走路1本なんですよね。対大阪をかなり新幹線で賄えることの差でしょうか。伊丹空港も、大きな飛行機の発着できる滑走路は1本しかありませんが、短い滑走路がもう1本あって、昨今増えてきたリージョナルジェットだとこちらも発着するように見えます。

やはり、ロードヒーティングみたいな装置で除雪してほしいものですが、まだまだ技術的に問題があるようです。今後札幌まで新幹線を整備すると果たしてどうなるのか、気になるところです。

この記事へのコメント

たづ
2019年01月14日 19:51
飛行機に乗ったことは、実は1回もないのですが(事故の映像を小学校の低学年から何度となく見てしまい、出来ることなら乗りたくない手段となりました)、B747やA380のような超大型機が日常的に着陸することを考えると、生半可な路盤強度では足りず、強化したらしたでロードヒーティング用の暖房管を通しても全く温まらないとかありそうです。
着陸時3Gかかるそうですが、路盤の面圧はどのくらいになるんでしょうね?
Tamon
2019年01月15日 00:50
確かに、あまり厚く舗装すると表面を温めづらくなりそうですよね。そのあたりの技術的問題なのだろうと思います。

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