ブルーリボン賞・ローレル賞

今年の鉄道友の会のブルーリボン賞は西武鉄道001系「Laview」、ローレル賞はJR四国2700系に決まったようです。Laviewはかなり斬新な特急車両でしたので、圧倒的な人気があり、受賞はほぼ確実だと思っていました。西武鉄道としては初代特急車両のレッドアロー(5000系)以来の受賞だそうです。

ブルーリボン賞は鉄道友の会会員の投票でほぼ決まります。今年は1575人が投票したそうですが、1人2票方式(同一車両に1人2票は不可)なので総計3150票。Laviewは756票ということで、投票した人のほぼ半数は、1票をLaviewに入れたことになります。その後は、346票の相模鉄道12000系が2位で、200票台が7位まで続きます。

ローレル賞に選ばれたJR四国2700系は投票の上では5位でした。ローレル賞は、選考委員会がファン投票を参考にして決めるものなので、必ずしも2位である必要はなく、例年ともそんな感じです。割と技術的な特徴のある車両を選ぶ傾向にあって、2700系の制御付き自然振り子採用が評価されたみたいです。この技術自体は昔からあるものではありますが。

まあ割と納得の結果でした。西武鉄道は発表とほぼ同時にプレスリリースを出し、デザイナーの妹島氏のコメントも出ていたので、事前に伝えられて準備していたんですね。まあそんなものなのでしょう。

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