宮古島の鉄道構想

宮古島でリゾート開発をしている会社が、自社リゾート施設を巡回する鉄道敷設を計画しているそうです。これは驚きです。構想全長は11キロメートルだとか。

一般市民が日常の足として利用できるようにしたい、というところから見ると、鉄道事業法を適用するのでしょうか。実現すれば、沖縄都市モノレールを抜いて日本の南端かつ西端の鉄道ということになります。しかし、民間企業がやってどうにかなるような事業なんだろうかと思います。

嘉穂製作所が造っているようなスロープカーみたいなものならコストも低いですし、リゾート施設での導入事例はあちこちにありますから、あまり驚きはないです。しかし11キロもの長距離では運用した事例はなさそうですし、鉄道事業法に基づく運行ができるものだろうかと思います。

この記事に合わせて紹介されているゴルフ場の建設の方は、2024年着手目標とかなり具体的に記載されているので、かなり進んでいるのかなという感じがします。しかし鉄道の方はこれからコンサルタントと協議だそうですし。地形図を見る限りではあまり大きな障害になりそうな地形はなさそうですけど。コストが最大のネックでしょうね。ガイドウェイバスみたいなのが最適なんじゃないかと思ってしまいますが、どうでしょうか。

この記事へのコメント