青柳社長会見

JR九州の青柳社長が会見して、7月の豪雨被害を受けた区間の復旧方針はまだこれから決めると述べたようです。

久大本線の復旧は1年程度かかるというのは、2017年の花月川橋梁の流失の前例と同じくらいということでしょうね。橋の規模はそう大きく変わらないですし。

一方、肥薩線の方は1年以上かかるのはもちろん、明治時代の建設であった2本の流失橋梁は、現行法令に適合するためにはまったく同じ条件での復旧ができないそうです。これは計画高水位に対する余裕などが不足していたということなのでしょうか。あるいは橋脚の本数を減らして流水阻害を削減するように求められるのかもしれません。そうなると、残っている第一橋梁の1本のトラスも撤去することになるかもしれません。

復旧するとなれば、地元と国が25パーセントずつ負担する補助を使うことになるのでしょうけど、この雲行きだと久大本線の方はともかく、肥薩線は怪しい感じですね。肥薩線の観光列車には結構投資してきたのですが。「ななつ星」の通過ルートでもありましたし、何とかならないものでしょうか。

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