EF510の九州仕様

JR貨物の2021年度事業計画(PDF)が公表されており、九州においてEF510の試験運転をする旨が触れられています。いよいよ九州の機関車も取り替えなんですね。 既にJR九州は電気機関車を全廃しており、わずかなDE10と、「ななつ星」用のDF200を保有しているだけです。JR貨物は、関門連絡にEH500を使っているほかは、国鉄時代…
コメント:4

続きを読むread more

なにわ筋線の断面図

計画中のなにわ筋線の整備主体となる関西高速鉄道のウェブサイトで、平面図および断面図(PDF)が公開されていて話題になっています。いまどき、33パーミルや35パーミルくらいの勾配ではそれほど不思議にも思わないのですけど、南側で高架上の南海本線にアプローチしていくところには44パーミルという物凄い勾配が出現するようです。これはちょっと、かな…
コメント:0

続きを読むread more

コンテナ船の巨大化リスク

スエズ運河で座礁していたコンテナ船がどうにか離礁に成功したようで、運河の通航が再開されるようです。それに関して、超巨大船のリスクを指摘する記事が出ています。 今回はあの狭い水路で、強い横風を受けたことで操船を誤ったようですけど、確かに船が大型化すると難しい面があるのでしょう。しかし、記事が指摘するような、A380やB747のような…
コメント:0

続きを読むread more

くま川鉄道部分復旧予定

2020年の九州豪雨で被災して不通のくま川鉄道について、11月に部分復旧する予定だそうです。流失した球磨川第四橋梁は、起点側の人吉駅に近いところにあり、人吉駅構内に車両基地もあるので、部分再開は難しいかなと考えていたのですが、橋より終点側で部分再開するようですね。 このためには車両を陸送して、一時的にでも検修作業のできる場所を確保…
コメント:0

続きを読むread more

草薙駅

静岡新聞で、草薙駅の名前がJRと静岡鉄道で被っているのはなぜかという面白い記事が出ています。そういえばそうですね。これ以外は駅名は被っていないようですし、両社の草薙駅は近いとはいえ同一駅名を名乗るほど隣接というほどでもなさそうです。 記事では結局明確な結論まではたどり着いていないのですけど、国鉄が後から草薙駅を開業した際に桜井戸駅…
コメント:2

続きを読むread more

近鉄奈良線の移設計画

平城京跡を横切っていた近鉄奈良線の大和西大寺-近鉄奈良間について、移設して立体交差化する方針が決まったそうです。当初は遺跡があるとは知らずに建設したらしいですが、鉄道が通って間もなく発掘されたのですよね。もっとも、理屈的にはこのあたりのはず、というのはわかっていたんじゃないかという話もあります。 結構前から話題になってきました。迂…
コメント:2

続きを読むread more

家具屋

今日は休暇を取って、妻が欲しいと言っていた新しいダイニングテーブルを見るために梅田に家族で出かけてきました。もう娘もこれくらいのおでかけはできるだろうと電車です。 娘は、久々に電車に乗って喜んでいました。自家用車より公共交通の方が好きなようです。主に、チャイルドシートで縛り付けられることがないということを喜んでいるように思えます。…
コメント:0

続きを読むread more

スエズ運河の座礁事故

スエズ運河で大型のコンテナ船が強風に煽られて座礁してしまう事故を起こしたそうです。写真を見ると、水路の中で見事に斜めを向いて、船首を岸に突っ込んでしまっている様子がわかります。本来、綺麗に水路をトレースして運航するような場所であって、向きを変えるようなところではないのですけどね。 これは自力ではどうすることもできない状態のはずで、…
コメント:0

続きを読むread more

台湾高鐵の追加車両問題の記事

台湾高速鉄道の追加車両発注に関して、日本側が入札した価格が非常に高いとして調達中止になったという話が出ていましたが、その事情を紹介する記事が出ています。 現行使用車両の700Tは、既に日本側でも700系を製造しなくなっているので追加新造するということが無理な状態にある、というのは既に報じられていました。700Tで十分だという台湾側…
コメント:0

続きを読むread more

京急の問題

2019年に置きた京急線で列車が踏切で立ち往生していたトラックと衝突した事故について、深刻な問題を指摘する記事が出ています。Twitter上ではすっかり話題です。 ヒヤリハット報告は、たいていの製造業やインフラ業ではやっているはずの、現場からの安全上の問題点の報告事項ですが、京急ではおざなりになっているという指摘です。現場の関係者…
コメント:2

続きを読むread more

都営地下鉄新宿線の越境

都営地下鉄新宿線が千葉県の本八幡駅まで伸びている件について記事が出ています。終点の本八幡は千葉県市川市なのですよね。 東京都が運営するのだから、東京都外に線路を伸ばすのに違和感がある、というのはわかるのですけど、たとえ他の自治体の区域まで線路を伸ばしたとしても、公営交通は独立採算であり、運賃によって建設費を償還するので、実際には他…
コメント:0

続きを読むread more

福知山地区ICカード導入

やや遅れましたが、3月13日から福知山地区でICOCAが使えるようになったようです。これまでは篠山口駅のみ対応だったそうで。福知山駅で使えなかったのは意外の感があります。 まあ簡易改札での対応なんでしょうけどね。記事にある柏原駅の写真でも簡易改札機らしきものが写っています。福知山駅はフルの改札機のようですけど。和歌山線で見たように…
コメント:0

続きを読むread more

鹿児島県の新広域道計画

鹿児島県が、新広域道計画を公表したそうです。20-30年後の将来を見据えた構想なのだそうです。直轄国道も一般広域道路として含めているのだそうで、なるほど国道にしか見えない路線があちこち地図に描かれていると思いました。 未事業化の構想路線では、錦江湾横断道路、薩摩半島横断道路、島原天草長島連絡道路、曽於志布志道路の4路線が挙げられて…
コメント:0

続きを読むread more

超電導リニア技術へのフランス国鉄の意見

6年も前の記事ですが、超電導リニア技術にフランス国鉄が意見を付けている話を紹介する記事を見つけました。自分たちの最高速記録が超電導リニアを超えられないからいろいろ言っているようなのですが、批判にはまあ妥当なものもありますね。他路線に直通できないとか。 ただ、コストに大きな差があるというのは、少なくとも日本では違いますね。従来型新幹…
コメント:3

続きを読むread more

日立のワシントン地下鉄車両受注

日立がワシントンの地下鉄向けの車両を受注したそうです。800両で22億ドルだそうで、1両当たり3億円くらいということでしょうか。地下鉄車両という特段造形が難しいわけでも高速性が要求されるわけでもない車両で、800両もまとめて製造するのにこの値段というのは高く感じます。最近、鉄道車両が高騰している気がしますね。 このために車両構造を…
コメント:0

続きを読むread more

高輪築堤保存の方針

2019年に出土した高輪の鉄道用築堤跡について、政府が現状保存の方向だそうです。開発を進めていたJR東日本は一部保存か移築の方針だったのですが、政府は全面保存の方針ということですかね。 具体的にどんな感じにするのかが気になります。汐留駅の跡地を再開発した際には、見つかった初代新橋駅の駅舎跡を博物館のような形で復元しました。プラット…
コメント:0

続きを読むread more

彦山駅舎解体撤去

日田彦山線のBRT化で、不通区間にある彦山駅の駅舎を解体撤去して新駅舎にするそうです。 写真で見てもわかるように、現行のものはかなり大きな駅舎で、英彦山神宮の社殿を模した様式だという話です。かなり風情があったのですけどね。1942年に設置された駅舎ということで、北側から彦山まで伸びてきたときの駅舎ですね。戦時中によくこれだけのもの…
コメント:0

続きを読むread more

春日野道駅

阪急春日野道駅のバリアフリー工事に関する記事が出ています。阪急神戸線の春日野道駅はこの記事にあるように、ホームの幅がとても狭いところですが、ここになんとかエレベーターを設置するようです。ホーム柵も造るそうで、よくやるものです。改札口が西側にも設置されるというのはなかなかやるものです。 この記事にもあるように、阪神の春日野道駅もかつ…
コメント:2

続きを読むread more

新駅と廃駅

今日はダイヤ改正日です。減便減車廃駅の相次ぐ後ろ向きのダイヤ改正という感じになってしまいましたね。 一応開業した駅もあり、奥羽本線の泉外旭川、ひたちなか海浜鉄道湊線の美乃浜学園、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインのえちご押上ひすい海岸、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のあき総合病院前とあります。廃駅は北海道の大量廃駅の他は奥羽本…
コメント:0

続きを読むread more

羽田空港アクセス線事業基本計画

JR東日本の羽田空港アクセス線について、事業基本計画を入手して報じた記事が出ています。 設計最高速度は110km/hだそうで、結構頑張って高い値にしているような。また路線名は東海道線とされているそうで、東海道本線の無名支線ということでしょうか。現状、東京貨物ターミナル駅を通る貨物線も東海道本線の支線扱いなので、そのままということな…
コメント:2

続きを読むread more

本四架橋の経済効果

本州四国連絡高速道路が、本四架橋の経済効果を31年間で40兆円を超えたと推計したそうです。しかし、経済効果という奴はなかなか評価が難しいものです。 どこそこの球団が優勝した経済効果はいくらとか、新元号になったことによる経済効果はいくらとか、そういうことを推算して発表しているところはいくらもあります。しかし、何か新しいことがあったと…
コメント:0

続きを読むread more

新幹線が高架上を走る理由

福井新聞の記事で、新幹線が高架上を走る理由というものが出ています。地平に建設した方が建設費が安いのでは、という観点ですね。 記事でも触れられている通り、新幹線に踏切を設置することは認められていないので、仮に地平に新幹線を敷設すると、交差する道路の方を立体化しなければならず、これに多額の費用がかかるというのが大きな理由ですね。また線…
コメント:3

続きを読むread more

鉄道ジャーナル2021年4月号

鉄道ジャーナル2021年4月号を読み終わりました。北海道の鉄道が特集で、厳しい現況をいろいろ伝えています。 網走から稚内までバスで移動してみた、という記事もあって興味深いです。この区間は興浜北線と興浜南線の間が建設中止になって、結局全部は鉄道ではつながりませんでした。しかしバスではこの間は繋がっているのですけど、逆に湧網線の代替バ…
コメント:0

続きを読むread more

鹿児島駅自由通路

3月19日に鹿児島駅の自由通路が供用開始するそうです。さらに3月27日には鹿児島駅前電停も使用を再開するそうです。 鹿児島への鉄道は、現在の肥薩線周りで先に開通したこともあって、市街地の一番北側のはずれに鹿児島市の最初の駅が造られ、鹿児島駅を名乗りました。終点だったので、その脇に機関区も設けられており、ホームも頭端式だったようです…
コメント:0

続きを読むread more

JR西日本のローカル線見直し関連

JR西日本のローカル線見直しに関する記事が出ています。と言ってもあまり多くのことは書かれておらず、輸送密度が500人/日を割っている路線・区間のリストアップが主な記事ですね。 JR北海道が、200人/日を下回る路線はバス転換の方針としたことを考えると、JR西日本も同じような感じでしょうか。大糸線南小谷以北、因美線東津山-智頭、福塩…
コメント:0

続きを読むread more

周遊券

東洋経済オンラインで、周遊券についての記事が出ています。懐古調の記事ですね。 この記事でもあるように、本来の周遊券は一般周遊券というもので、指定周遊地を周ることと一定距離以上を乗車することを条件に、任意の乗車券について割引にする制度でした。しかしオーダーメイドであるがゆえに発券に大変手間がかかり、この記事で触れているレディメイド型…
コメント:0

続きを読むread more

小舟渡駅付近がけ崩れ

3月2日にえちぜん鉄道勝山永平寺線小舟渡駅付近で、がけが崩れて県道と線路が土砂で覆われた状況になり、不通となっているようです。 写真で見る限り、ちょうど駅の場所です。線路にも大きな岩が落ちていますが、プラットホームや駅の上屋には被害が出ていないように見えます。これなら、路盤そのものを流されたり橋を流されたりした案件ではないので、そ…
コメント:2

続きを読むread more

長崎電気軌道の移設工事

九州新幹線長崎ルートの関連で長崎駅が高架化されてやや奥の方に移転しましたが、それに合わせて道路の再配置が必要になり、長崎電気軌道の線路を移設する工事をしているそうです。このほど、当初見積もりより工費が倍増する見込みになったのだそうです。宇都宮ライトレールの件といい、こういう話が割と出てきますね。 従来は6億4000万円と長崎電気軌…
コメント:2

続きを読むread more

つくばエクスプレスの電気供給事業

たまたまつくばエクスプレスのウェブページを見て、会社概要の事業内容の欄に、電気供給事業があるのに気付きました。新電力の事業に参入でもしたのか、と思ったのですが、列車の回生電力を電力会社に逆潮流するときに売電するようにしたものを事業としてカウントしているようです。そんなことでも記載しなければならないものなんですね。 直流電化区間のほ…
コメント:0

続きを読むread more

豊中東西線

阪急バスが豊中東西線を4月1日に開設するそうです。豊中市が実現を目指していた東西軸路線バスに当たるのだそうです。 運行路線図を見て驚いたのですけど、西側の終点JR伊丹駅(イオンモール伊丹)は、伊丹駅の東口に発着するのですね。JR伊丹駅に発着するバスはほとんど西口を使っています。東口にも従来からバス停がありましたけど、便数も少なくあ…
コメント:0

続きを読むread more

小樽-長万部の大規模減便事件

JR北海道で、COVID-19感染者が出て、多くの濃厚接触者が出て、多数の運休が発生したそうです。 よりによって、小樽-長万部というもともと列車本数が少なくて、ほぼ倶知安の拠点だけで運行していたような場所なので、大きな運休率になってしまったようです。便数半減とは。ツイッターで見ている限りだと、運行中に途中で打ち切られて乗客が外に出…
コメント:0

続きを読むread more