大分駅開業110周年

11月1日が大分駅の開業110周年だったそうで、歴代駅長12人が出席して出発式を行ったそうです。鉄道はこの手の行事が好きですね。

鉄道だと、キャリア採用(大卒の本社採用総合職)の人が現場の駅長に就くこともありますけど、普通は現場からのたたき上げの人が就くポジションです。そして大分のような規模の大きな駅(JR九州で最大ではないとはいえ、大分支社管内では最大)の駅長ポストは、現場から昇進できた人の上がりポストであることが多いので、大分駅長を最後に退職する人が多いはずです。その年齢層を考えると、12人も集められたというのはなかなか凄いことではないでしょうか。もう亡くなっている人も多いでしょうし、あるいは病院から出られない人もいるかもしれません。別の西日本新聞の記事だと、民営化時点の駅長だった方は現在87歳だそうで、よくイベントに出られたものです。現駅長も57歳とあります。

しかしこうしてみると、民営化の頃に入社した人ももうそろそろ退職が見えてくる年齢なんですよね。JR東日本だと民営化後入社の人が役員に就任した話題がありましたけど、これももう数年前です。そろそろ社長も民営化後の人になるんでしょうね。時代に進む速さを思い知らされます。

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