長万部-小樽間の検討

北海道新幹線の並行在来線のうち、長万部-小樽間の検討が進んでいるようです。全線鉄道存続、余市-小樽のみ鉄道存続、全線バス転換の案を検討しているようです。

まあ、この区間でどのように枠組みを作ったとしても鉄道が黒字になるわけがない場所です。上下分離にして、線路使用料を全額減免しても無理ではないでしょうか。バス転換してもこの輸送量だと、というところですね。むしろ今まで残ってきたのも、函館本線の一部だったからというだけで、輸送量は特定地方交通線と変わりがないのでしょう。

余市-小樽は輸送量が少し多いので、、ここだけ残す案も検討されているわけですが、この区間だけのために車両基地などを用意するのかというと、というところですね。電化してしまえばJR北海道の電車を乗り入れできて、独自の車両基地を持つ必要がないのでしょうけれど、そんな費用を誰が出すのかという話です。

BRTにするのも、その必要があるくらいの渋滞があるのか、という話ですね。12月の会議でほぼ方向が決まるのでしょうか。

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