千葉県の停電被害

千葉県の台風15号に伴う大規模停電が、なかなか解消しないですね。今でも20万軒近く停電しているそうで。この暑い時期にこれだけ停電が長引くと、非常にきついものがあります。冷蔵庫が使えないと生鮮食料品の供給も止まりますし、携帯電話の充電もできませんし、そもそも通信回線が止まりますしね。

昨年の台風21号の被害はかなり大規模だったと思ったのですが、今思えば今回の方がはるかに大きいですね。およそ2000本の電柱が損壊したと推定されているそうです。たくさんの人員を投入しても、これだけの電柱を立て直して、線を張り直し、柱上変圧器などを復旧していくのは大変な作業量です。しかも、まず大量の倒木で道路が閉鎖されているところを啓開していかなければなりませんから。この道路啓開については、自衛隊にやってもらった方がよさそうですが。

全国から応援が来ているそうです。九州電力や北海道電力からも来ているとか。そうやって他電力からも応援が来られるのは、電力設備の標準が経済産業省令で定められていて、どの電力会社であっても同じになるように工事されているからなんでしょうね。もちろん細かいところでは電力会社ごとの流儀というものがありそうですけれど。

本当にこの規模での被害というのは記憶にないところです。早いところ回復してほしいものです。

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